会社設立と個人事業で開業?どっちが有利なの?
※申し訳ありません。
音声は現在準備中です。
もう少々お待ちください。
会社設立をして起業するか? それとも、個人事業主で起業するか?
独立開業したい!起業したい!という方は、必ず最初に悩みます。
実際に起業家の方と面談コンサルティングでは、
ほとんどの方が最初に聞かれます。
悩むのも、不思議ではありません。
会社設立、個人事業、どちらにもメリット・デメリットがあるからです。
そこで、まず会社設立と個人事業主のメリット・デメリットを整理しましょう。
【個人事業主・合同会社・株式会社のポイント比較】
| 企業形態 | 個人事業主 | 合同会社 | 株式会社 |
| 法人格 | 個人 | 法人 | 法人 |
| 責任 | 無限責任 | 有限責任 | 有限責任 |
| 手続 | 簡易 | やや厳格 | 厳格 |
| 実費 | 無料 | 12万円〜 | 26万円〜 |
| 運営目的 | 自由 | IT・ベンチャー・ サービス業向け | ビジネス全般 |
| 運営 | 自由 | かなり自由 | 株主総会 |
| 組織人数 | 1名 | 1名以上 | 1名以上 |
| 節税対策 | しにくい | しやすい | しやすい |
| 信用度 | 低い | 業界により かなり異なる | 高い |
・・・とここまでは、一般的な説明です。
会社設立書類のひな型書籍や会社設立専門家のホームページにも載っています。
しかし、この表だけでは決められないから、困っているのではないでしょうか?
そこで、私が起業家の方にお話しする「会社設立するかしないかの基準」をお話します。
会社設立専門行政書士が教える!会社設立をするかしないかの基準
起業したばかりの起業家が、
ノドから手が出るほど欲しいものは、一体何でしょうか?
都心の立派なオフィス
値下げを要求しないお客様
美人の秘書(笑)
おもしろい答えがいろいろと返ってきます。
しかし、今あがった答えにも、実は共通点があります。
気づかれましたか?
それは・・・、
ズバリ、信用です。
都心の立派なオフィス → 「こんな立派なオフィスを構えているなら、信頼できる」
値下げを要求しないお客様 → 「それだけのサービスを提供しているのだから、信頼できる」
美人の秘書 → 「こんな美人秘書がいるなら、信頼できる」
もし、私が27歳の経営コンサルタントだったら、あなたはどう感じますか?
がんばっているのかもしれないけど、なんとなくアヤシイ・・・。
こう感じるのではありませんか?
しかし、そんな経営コンサルタントが、会社を経営していればどうでしょうか?
少なくとも、「本気で会社経営している姿勢」は伝わります。
そして、その本気の姿勢こそが信頼につながります。
また、中堅企業以上になると、
「ウチは、法人相手でないと取引しない」という方針の企業もあります。
つまり、それだけ会社という法人組織に信頼を置いているわけです。
ですから、
ビジネスに本気で取り組んでいる姿勢を示したいかどうか!
↑これが会社設立するかしないかの基準です。
